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ニホンミツバチとセイヨウミツバチの違い(前編)

遠心分離機へ巣板を投入日本にはセイヨウミツバチと在来種であるニホンミツバチ(トウヨウミツバチ)の2種が存在しています。
私たちが普段良く食べているハチミツのほとんどはセイヨウミツバチが生産したものです。
明治時代まではニホンミツバチを養蜂に用いていました。
しかしその後セイヨウミツバチの導入により、ニホンミツバチを用いる養蜂家はどんどん減っていきました。
ではなぜニホンミツバチからセイヨウミツバチへシフトしたかというと、それはセイヨウミツバチの飼いやすさによるものです。
セイヨウミツバチは、ニホンミツバチに比べると、1群あたりの個体数が2倍、そして逃居しづらいという性質があります。
ニホンミツバチより飼育も簡単で、ハチミツも多く取れるという利点から多くの養蜂家がセイヨウミツバチにシフトしていったと言われています。
しかし、ニホンミツバチにも大きな強みがあります。
それはスズメバチに対する防除策です。・・・次回に続く
(白井)

久しぶりに・・・♪

内勤と外勤のある働き蜂
先日、屋上のミツバチたちを見に行きました♪
なんと働き蜂には内勤と外勤があると聞いてビックリ!
人間の社会と似てますね!

内勤のお仕事は掃除や育児をすること、外勤のお仕事は花の蜜や花粉の採集をすることだそうです。
もともと虫は苦手ですが・・・・・
働き蜂を観察しているとだんだん可愛く思えてきました。

花粉を足にくっつけて戻ってくるミツバチさん、
入り口付近で休憩してから巣に入っていくミツバチさん、
巣房に頭を突っ込んで蜜を吸っているミツバチさん。

こんな可愛い姿は普段見れませんよね♪


健康食品や美容で話題のローヤルゼリーは
ミツバチの体内で合成、分泌されたものだそうです。
私はローヤルゼリー配合の化粧水を使ったことがあります。
おいしい蜂蜜だけでなく、知らないところでミツバチたちにお世話になっていました。



また暖かくなったらミツバチたちに会いに行こうと思います!
(山西)

みつばち=愛玩動物

愛らしいミツバチ

虫があまり得意ではない。
手足の数といい、質感といい、動きといい
何より、いつも何を考えているか分からない所が
とても怖い。

会社で養蜂を行う事になった時も、虫という位置づけと
たまに刺されてしまうという事から、私は遠くから見守る
だけにしようと思っていた。

それが、何気なしに聞こえて来るみつばち達の生態や家族構成
フワフワの襟巻きの事などを自分なりに考えるうちに
みつばちが犬や猫のような愛玩動物のように思えてきた。

だからと言って、決して虫が得意になったわけではないが
「みつばち=愛玩動物」のような思いで影ながら応援できれば
と思っている。
(商品部 小川)

ミツバチの合同

お昼は活発なミツバチミツバチの群れは蜜を溜め込んで数も増えると、自然界では新女王が誕生して、群れの半分は新天地に飛び立つそうです。

人工的な環境では、新しく巣箱を用意して、群れの数が増えます。これを分蜂と呼びます。

逆に何らかの理由で女王蜂がいなくなった場合は、他の群れと混ぜます。これをミツバチの合同と呼ぶそうです。

ただ、これは分蜂ほど簡単ではありません。そのまま単純に混ぜては、文字通り殺し合いが始まります。
具体的には、アルコールで感覚をマヒさせた上、養蜂箱と継箱の間に、新聞紙で隔離した状態で2日程度を過ごさせる必要があります。

夏に1度行いましたが、採蜜とは違った意味で大変な作業です。
原宿ミツバチは、このまま5群で越冬してほしいところです。

そういえば人間社会でも、新人歓迎会でアルコールがつきものですね。早く新組織の色に染めるためでしょうか。
とはいえ適量をまもってほどほどに。。
(橋本)


働き蜂と女王蜂

 女王蜂の大きさは働き蜂の2倍ほどあります。
働き蜂とはまったく違うもののように見えますが、実はまったく同じ卵から生まれてきます。
ではなぜここまで異なった大きさをしているかというと、それは生育環境の違いによるものです。
卵を産んだ場所により女王になるか働き蜂になるかが決定します。
働き蜂は通常の巣房に卵を産むことによって生まれます。
働き蜂は花粉を食べて成長します。しかし女王は「王台」という女王育成専用の巣房に入れられます。
王台の中にはローヤルゼリーが入っており、幼虫はローヤルゼリーを食べて育ちます。
ローヤルゼリーには豊富な栄養が含まれており、通常の幼虫より大きく成長し、更に卵巣も発達します。
そのため同じ卵から生まれても異なった大きさになります。
(白井)
女王蜂

ミツバチの役割

季節によって色や風味の変わる原宿はちみつ

ハチというと「危ない虫」と思われがちですが、実際ミツバチは私たちの生活に欠かすことの出来ない昆虫です。
ミツバチといえば、ハチミツが一番有名ですが、そのほかにも多岐にわたり無駄なく利用できます。
例えば、プロポリスの採取、ローヤルゼリーの生産、花粉の採取、蜜蝋の生産など様々あります。
特に植物の受粉を手伝う「ポリネーター」としての役割は、私たちの生活にとっても重要です。
多くの植物が昆虫に花粉を受粉してもらっています。
それは私たちが食べている野菜や果物、牛たちの飼料なども含まれます。
もしミツバチがいなくなれば、多くの野菜や果物が食卓から消えてしまうとも言われています。
人間はミツバチによって生活を支えられているといっても間違いではないかもしれません。
(白井)

立冬もすぎたのにまだまだ頑張ってるね

11月のみつばち
5月に養蜂が始まり夏、秋(短かった!)もう立冬も過ぎたのにミツバチくん達まだまだ頑張ってます。
本日、久しぶりにミツバチくん達を見に行きました。時折、花粉や花の蜜を持って帰ってくる姿を見るとやはり愛くるしい。

今年の夏は私の可愛い?甥っ子たちも観察させていただきました。最初は少し怖がってましたが、ミツバチ委員会の方のとても親切な説明で二人とも喜んでいました。
帰りの電車の中ではおにいちゃんは早速話をまとめていました。二人にとっても良い夏休みの思い出だったと思います。

本格的な冬はこれからですが、ミツバチくん達ガンバッテ乗り切って。
(田畑)


都会のオアシス

セイタカアワダチソウ

ミツバチから、蜜を採れるのは4月から9月初めくらいまでだそうです。
今年は猛暑だったせいか、結構終わりが異常に遅かったようですが、さすがにもうできません。
逆に言うと、それだけ人間に蜜を簒奪されても、ミツバチは群として生き延びてゆけるわけですから、生産性の高さには驚かされます。

さて、寒くなり、花の数も種類も減った昨今、ミツバチは何を食糧としているのでしょう。
と思って調べてみたら、花粉・花蜜ともセイタカアワダチソウが優れているそうです。

写真は原宿駅のそばの、山手線に架かる「ごりんばし」で撮った、線路脇の土手です。
外来種で、夏の雑草のイメージが強く、昔はアレルギーの元凶という容疑(濡れ衣です)をかけられた植物ですが、意外に綺麗な花を咲かせていました。

ミツバチだけでなく、種類も分からない蜂や、蝶々やらが集まってさながら都会のオアシスといったところでした。
(橋本)

スズメバチ VS ニホンミツバチ

採れ立てハチミツ

秋になりハチたちも冬支度を始めているせいか、我が家のセイヨウミツバチを捕獲するためにスズメバチが巣箱を訪れることがありました。

我が家のセイヨウミツバチはスズメバチが来ると巣に逃げたり、個々に向かっていって負けてしまいます。
同じミツバチでもニホンミツバチという種類は何とスズメバチに対抗して巣を守るというのです!!
人もスズメバチを見ると怖がって逃げているというのに・・・
そんなニホンミツバチですが、普段はおとなしく、あまり刺したりしないようです。
来春入社予定の、ニホンミツバチ研究中のお姉さんは刺されたことがないようです。
セイヨウミツバチよりニホンミツバチの方が好きだと言っていたくらいですから・・・

そのニホンミツバチはスズメバチが来ると集団で囲んでしまいます。
1匹のスズメバチに対し何匹ものニホンミツバチが囲んで
ボールのようにおしくらまんじゅう状態(蜂球)になるそうです。
なんと!その時の蜂球の温度は50℃近くになり
囲まれたスズメバチはその熱で死んでしまうそうなのです。
ニホンミツバチは50℃近くまでは耐えられる体になっているようです。
人が50℃のお風呂に入れるのは昔懐かしい「スーパージョッキー」ぐらいではないでしょうか。
恐るべしニホンミツバチ!(古くてゴメンナサイ)

我が家のセイヨウミツバチたちも原宿に来て、初めての冬を迎えます。
これから日増しに寒くなり心配ごとが絶えませんが、
暖かくなる来年の3月には元気ありあまる新入社員とともに
原宿や代々木公園を颯爽と飛び回っていればと願っています。
(宮村)
プロフィール

原宿ミツバチ

Author:原宿ミツバチ
フランス菓子のコロンバンが、原宿本店サロン屋上渋谷コロンバンビル屋上で、セイヨウミツバチの養蜂を行っています。
社内の「ミツバチ委員会」所属の社員が交替で書いています。


原宿 みっころ
コロンバンの広報宣伝隊長。ミツバチのことをもっと多くの人に知ってもらうために活動中。

【生まれたところ】東京都 渋谷区 原宿
【お誕生日】 3月8日(みつばちだけに)
【性別】 おんなのこ
【性格】優しい働きもの。子だくさんの家に生まれたので、子どもの面倒見がいい。 時には家族を守る為に戦うこともある。
【夢】日本をお花でいっぱいにすること。
【特技】・8の字ダンス ・お花の名前に、いちいち詳しい。

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