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秋の出来事②

今回は前回のブログの続きです。

前回のブログでは、雄蜂が巣の中で何もしていない事だけ
強調されて終わってしまいました

今回は雄蜂の大事な役割について話します。
雄蜂2016

雄蜂の大事な役割は新しく生まれてきた女王蜂と子孫を残すことです。
生殖は生物が生きていく上で、最も大切な事ともいえます。
でも、雌蜂たちの仕事ぶりと比べれば、こんなものか?
と思ってしまうかもしれません。

しかし、ミツバチの交尾は意外と壮絶です。

雄蜂が生まれるのは春~夏にかけて、
交尾の時期も春~夏がピークとなります。

雄蜂は一つの巣に1000~2000匹(蜂の数の1割程)いると言われていますが、
新しい女王蜂が生まれてくるのは、一つの巣で、1年に1回ないし2回。
数から言えば、雄が交尾に成功する確率はとても低いのです。

交尾自体は、近親交配を避けるため巣内ではなく、空中で行われます。
巣の中から女王蜂を探すだけでも大変なのに、雄蜂たちは、広い空の中から
1匹の女王蜂を探し出さなければなりません
交尾
(女王蜂に集まる雄蜂たち)

そして、広い空の中から、やっとの思いで女王蜂を見つけ、交尾をします。
これで、やっと雄蜂の仕事も終わり、後は余生を大人しく過ごすだけ......と思いきや
実は交尾の時の衝撃で、お腹が破壊され、雄蜂は即死してしまいます。
雄蜂にとって、交尾は命がけの行為なのです。

役割が全うできる雄蜂はほんの一握りしかいません。
そして、折角役割を全う出来ても、その後生きていくことはできないのです。

では、交尾できず、秋になっても残っている雄蜂はどのなるか?

もちろん、追い出されてしまうのですが、
これについてもまたまた次回に書かせて頂きます
(白井)
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ありがとうございます!!
ゆっくりとした更新ですが、今後とも〝原宿ミツバチ″を宜しくお願い致します。

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No title

なんという、雄の末路・・・orz

しかし、今気がついたのですが、雄の容姿はこんなにも雌と違うのですね~。
目が大きいw。まるでハナアブのようですw

Re: No title

おとうさん様

普段は巣の中でごろごろ転がっているだけなので、うらやましく
思うのですが、この結末を聞くとなんだかかわいそうになります…

そうなんです!実はこれも交尾と関係していて、
空中で女王蜂を探すために、働き蜂よりも目が発達しています!
針も無いので、ほんとにアブのようですよね。
プロフィール

原宿ミツバチ

Author:原宿ミツバチ
フランス菓子のコロンバンが、原宿本店サロン屋上渋谷コロンバンビル屋上で、セイヨウミツバチを飼育しています。
社内の「ミツバチ委員会」所属の社員が交替で書いています。


原宿 みっころ
コロンバンの広報宣伝隊長。ミツバチのことをもっと多くの人に知ってもらうために活動中。

【生まれたところ】東京都 渋谷区 原宿
【お誕生日】 3月8日(みつばちだけに)
【性別】 おんなのこ
【性格】優しい働きもの。子だくさんの家に生まれたので、子どもの面倒見がいい。 時には家族を守る為に戦うこともある。
【夢】日本をお花でいっぱいにすること。
【特技】・8の字ダンス ・お花の名前に、いちいち詳しい。

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